SDGs「地域資源を活用した新しい観光スタイルの考察」
15人〜
全国的に有名な観光地とは言えない南信州には、それ故、俗化されず、文化的な側面も持ち合わせた
観光資源の原石が数多くあり、様々な工夫や視点で魅力を伝えています。
プログラムの流れ
●観光資源に実際に訪れ、地元の案内人やキーパーソンから説明及び質疑応答
↓
●グループ毎に分かれてワークショップ・班ごとの発表
(課題と取組のポイントの整理・新しい提案など)
↓
●地元の特産品等のプレゼント
*ワークショップは、近隣の公民館等に移動する場合有。
進行は説明者もしくは当方スタッフが行います。
プログラム情報
●実施期間:通年
●所要時間:2.5時間
●対象とする人:
・修学旅行(中・高学校・大学生)15人~
●1回の受け入れ実施可能人数:280人(複数会場にわかれる)
●実施場所:南信州各地
●対象となるゴールとターゲット
8.9
2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。
11.a
各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。
12.b
雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
持ち物
・動きやすい服装、運動靴
・飲み物
・雨合羽
・筆記用具