南信州広域連合主催の「全国セカンドスクールシンポジウムin南信州」が12/15(土)に開催されました。
セカンドスクールとは、総務省、農林水産省、文部科学省の三省が推進する
小学校高学年を対象に農村漁村で一週間程度滞在する
長期宿泊体験活動のことです。
南信州での今後の可能性と課題を模索する目的で、今回開催されました。
シンポジウムでは、地域、当社の取組みが紹介され、実績からも評価をいただき
今後500地区での受入のモデルになるとの話をいただきました。
今後5年間で、国は全国23000校でセカンドスクールを展開することを目指しています。