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名古屋発着 “世界を救う”万次郎かぼちゃ収穫体験!!(10/15)

名古屋発着 “世界を救う”万次郎かぼちゃ収穫体験!!(10/15)

2017年09月07日
「期間限定」に関するレポート

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写真は、イメージです

名古屋発着バスツアー! 
“世界を救う”万次郎かぼちゃ収穫体験!! 参加者募集中!!

秋風爽やかな南信州で、世界一の収穫量のかぼちゃ“万次郎かぼちゃ”を収穫してみませんか。
他にも、国重文に指定されている“旧小笠原書院の見学、こちらも国選択無形民俗文化財に指定されている“今田人形奉納公演”の鑑賞、絶景が楽しめる“天竜ライン下り”と内容盛りだくさん!!

【旅行企画・実施】南信州観光公社
【協力】飯田市 あじさい会
パンフレット及び申込用紙はコチラをご覧ください。
(PDFファイル/別ウィンドウで開きます)。

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“世界を救う”万次郎かぼちゃ収穫体験
「万次郎かぼちゃ」は、全国的にも大変珍しいかぼちゃで、形はラグビーボールに似ています。
1株からなんと100玉以上‼(普通種は1株約3~6玉)収穫されるため、
世界一収穫量の多いかぼちゃとしてギネスに登録されています。
また栄養価が高いのが特徴で、収穫量の多さと相まって“世界を救うかぼちゃ”とも言われます。
味わいは、しっとりとした食感、濃厚で甘みが強くどんな料理にも合います。

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旧小笠原書院・資料館見学
小笠原家は、甲斐の武田家と並ぶ清和源氏の名門で、江戸初期に徳川家康から伊豆木の地1000石を与えられ居館を構えました。その遺構の一部が旧小笠原家書院(国重文)です。また小笠原資料館では、小笠原流弓馬術・礼法で知られる小笠原家の貴重な史料を展示しています。なお、小笠原資料館は、フランスのルーブル美術館別館や金沢21世紀美術館などを設計した妹島和世氏(伊豆木小笠原家出身)の作品です‼

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「伊豆木の鯖鮨」と手作り料理のおもてなし
「伊豆木の鯖鮨」は、江戸時代の初め、伊豆木の殿様・小笠原長巨が徳川家康に従って出陣
した際、保存のきく塩鯖が兵糧食として重宝され、その後調理法を聞いて領民に広めたも
のと言われています。今回は、地元農家の手作り料理とともに味わっていただきます。

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今田人形奉納公演を鑑賞
今田人形は、江戸時代から300年以上の伝統があり、国選択無形民俗文化財に指定されてい
ます。折りしも当日は、地元神社にて今田人形の秋季奉納公演が行われます。この奉納公演
は、遠方からも多くのファンが訪れる人気公演です‼

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“絶景の天龍峡”天竜ライン下り
天竜川の両岸に奇岩、巨岩がそそり立つ「名勝天龍峡」。
その峡谷美を船上から仰ぎ見る迫力ある眺めは、まさに“絶景”の一言。
俗塵を離れた神仙郷として古くから人々の憧憬の的であった天龍峡十勝のほとんどを船上から楽しむことができます。
(乗船約50分)

■日時:2017年10月15日(日)日帰り 募集定員40名(最小催行人数22名)
申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

■行程:名古屋駅太閤口集合(7:45) ⇒三遠南信自動車道 天龍峡IC
⇒万次郎かぼちゃ収穫体験(10:20~10:55)
⇒旧小笠原書院・資料館見学(11:05~11:35)
⇒「伊豆木の鯖鮨」の昼食(11:45~12:55)
⇒今田人形奉納公演を鑑賞(13:30~14:50)
⇒天竜ライン下り(15:20~16:10)
⇒道の駅「そばの城」(16:25~16:55)
⇒天龍峡IC⇒名古屋駅(19:10)

■旅行代金:お一人様 ¥14,500

■お申し込み方法
期間限定プログラムのお申し込みフォームからお申し込みください。
1. [申し込み希望のプログラム]項目から「※その他季節限定プログラム」を選択ください。
2. [ご要望など]項目に「名古屋発着 万次郎かぼちゃ収穫体験」と明記し、代表者の方の年齢、同伴者がいる場合は、同伴者の方の氏名、住所、年齢を記入してください。
お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています。

■お申し込み・お問い合わせ:南信州観光公社 長野県飯田市育良町1-2-1
■TEL:0265-28-1747
■FAX:0265-28-1748

長野県知事登録 旅行業第2-431 号 総合旅行業務取扱管理者 高橋充
このツアーは、旅行特別補償の対象となります。
【備考】
お申し込み後詳細をご案内させていただきます。
旅行条件書は、こちらでご確認下さい。

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