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飯田市現地発着 山里の“桜守”が育てた一本桜の里と南朝の皇子 尹良親王伝説(4/18~19)


写真はイメージです。
山菜三昧 kitchenさるのこしかけ
わらび、タラの芽、ウドなどの山菜や大人気のうるぎ米など売木村の特産品が盛りだくさん。今回、旬な食材を活かした手作り料理をご賞味いただきます。
デザートとお土産に売木村名産「たかきび饅頭」をどうぞ!


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一本桜の里 売木村
ふるさとの原風景そのままの山里 売木村には、村人が植え、大切に守ってきた枝垂れ桜が点在しています。桜の見どころを桜守(桜案内人)がご案内します。


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うるぎ温泉郷 湯元 遊星館
本日のお宿「湯元 遊星館」にチェックイン。休憩後、夕食は囲炉裏を囲んでの炉端焼き料理です。山の幸をふんだんに、美味の数々を炭火でじっくりとご賞味ください。


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中馬街道(三州街道)浪合関所跡
浪合関所は、武田信玄が築いた関所で、江戸時代は中馬街道の通行を管理する重要な関所でした。関所からほど近い浪合宿には、織田信長による武田勝頼父子首実検の場所があります。


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南朝の皇子 尹良親王伝説
南北朝時代、後醍醐天皇の孫とされる尹良親王宗良親王皇子)は、上野国から三河国に向かう途中、ここ浪合で北朝方の軍勢に襲われ亡くなったとされます。親王を祀る浪合神社には、尹良親王墓(宮内庁管理)がひっそり佇んでいます。しかし親王は多くの謎に包まれており、親王に関わる様々な伝説が南信濃や三河地方を中心に伝えられています。


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御所桜
尹良親王の御所跡であった御所平に桜の木を植え石の祠を祀り、地元の人々が「御所桜」として大切に守り続けています。


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古民家カフェ テンリュウ堂
名勝・天龍峡にある土産物店をリノベーションした人気のカフェ。南信州の新鮮な野菜をふんだんに使った創作料理をお楽しみください。


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天龍峡桜街道(八重桜の名所)
天竜川の左岸の天龍峡桜街道には、全長2㎞にわたって200本もの多様な八重桜が植えられています。


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天龍峡大橋と「そらさんぽ天龍峡」
名勝天龍峡の新名所として今話題の天龍峡大橋。上部は自動車専用道路、桁下は歩行者用の通路「そらさんぽ天龍峡」となっています。

詳細なパンフレットはこちらです。

(PDFファイル/別ウィンドウで開きます

日時:2020年4月18日(土)~19日(日) 飯田市現地発着1泊2日 募集定員25名(最少催行人員15名)
申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

■行程

1日目
りんごの里 出発(11:15)
※りんごの里は、中央道高速バス「伊賀良バス停」に隣接しています。

⇒道の駅 南信州うるぎで昼食(12:15~13:15)

⇒桜守の旅 一本桜の里 売木村(13:15~17:00)

⇒うるぎ温泉郷 湯元 遊星館 到着(17:00)

2日目
うるぎ温泉郷 湯元 遊星館 出発(8:30)

⇒浪合関所跡・浪合神社・御所桜(9:00~11:30)

⇒古民家カフェ テンリュウ堂(12:00~13:00)

⇒天龍峡桜街道(13:00~13:30)

⇒天龍峡大橋「そらさんぽ天龍峡」(13:30~14:00)

⇒りんごの里 到着(14:30)

○中央道高速バス利用の方
【名古屋方面から】
9:00名鉄バスセンター発⇒10:58伊賀良バス停着(りんごの里隣接)
14:49伊賀良バス停発⇒16:50名鉄バスセンター着

【東京方面から】
6:55バスタ新宿発⇒10:48伊賀良バス停着(りんごの里隣接)
15:16伊賀良バス停発⇒19:15バスタ新宿着

■旅行代金 飯田市現地発着 料金 29,800円
※当ツアー代金には、りんごの里(飯田市)までの交通費は含まれておりません。
※1名1室ご利用の場合は加算料金(3,000円)必要になります。
※相部屋については、他に希望者がいない場合は1名1室になり、加算料金が必要になります。

■お申し込み方法

期間限定プログラムのページのお申し込みフォームからお申し込み下さい。

お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています。

■お申し込み・お問い合わせ:南信州観光公社 長野県飯田市育良町1-2-1
■TEL:0265-28-1747
■FAX:0265-28-1748

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