名古屋発着 国史跡 飯田古墳群と南信州の名刹・仏像を巡る旅 参加者募集(5/18)
名古屋発着ツアー!
名古屋発着日帰りツアー!平成28年に国史跡に指定された「飯田古墳群」と、南信州を代表する名刹“瑠璃寺”を訪ね、薬師如来三尊像を見学します。南信州の歴史と文化に触れてみませんか。
写真はイメージです。
飯田古墳群見学
飯田古墳群(国史跡)の中から、座光寺、上郷地区に分布する2基の前方後円墳を見学します。
・高岡第1号古墳
後円部には、内部が赤く塗られた横穴式石室があります。入口の構造や石室内に平石を立てて並べる積み方などから、九州や朝鮮半島とのつながりが考えられます。
・飯沼天神塚(雲彩寺)古墳
伊那谷最大の古墳。後円部にある横穴式石室は、細長い羨道(せんどう)(通路)をもつのが特徴で、群馬県の古墳に類例が見られます。
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NATURAL KITCHEN TESSHINにて昼食
「南信州の生産者の想いの詰まった食材を生かす」をコンセプトに、南信州の魅力を料理にて表現する飯田のシンボル「りんご並木」沿いの人気店。
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アイリス園
中央アルプスを望む高台に、200種5,000株の色鮮やかなアイリスが咲き誇ります。中央アルプスを望むロケーションが最高で、園内には「しゃくやく」も咲き誇り、その優雅な美しさには目を奪われます。
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天台宗 瑠璃寺と本尊 薬師如来三尊像(重文)
平安時代末の天永3年(1112年)に創建された開創900年の古刹。源頼朝、武田信玄、上杉謙信など著名な武将の祈願所としても知られています。本尊の「薬師如来三尊像」(重文)は、平安後期の定朝様(じょうちょうよう)の優美な造形が特徴です。
詳細なパンフレットはこちらです。
(PDFファイル/別ウィンドウで開きます)。
■日時:2019年5月18(土)日帰り 募集定員40名(最小催行人員23名)
申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。
■行程
名古屋駅太閤口(7:40)⇒阿智PA⇒飯田IC
⇒飯田古墳群見学(10:40~12:00)
⇒NATURAL KITCHEN TESSHINにて昼食(12:20~13:30)
⇒アイリス園(14:00~14:30)
⇒天台宗 瑠璃寺と本尊 薬師如来三尊像(14:50~15:50)
⇒JA農産物直売所「りんごの里」(16:20~16:40)
⇒飯田IC⇒名古屋駅(19:00)
■旅行代金:お一人様 14,000円
■お申し込み方法:
期間限定プログラムのページのお申し込みフォームからお申し込み下さい。
※お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています。
■お申し込み・お問い合わせ:南信州観光公社 長野県飯田市育良町1-2-1
■TEL:0265-28-1747
■FAX:0265-28-1748